2009年10月23日
マッタリイエコト。

我が子とジローがすやすやお昼寝しています。
私はというと、我が子とジローの玄米クリーム作りとガスコンロ磨き。
久しぶりに、コトコト。
じっくりと作ってみました。
お粥をミルサーでガーッするのより、ずっとずっとクリーミィ。
玄米クリームって、玄米しか入っていないのにものすごく甘いの*
ほっこり、優しい気持ち。
生活クラブで「汚れおとし大事典」という本をゲットし、本格的にナチュラルクリーニング目覚めました。
こないだベビマの師匠からもらったエコタワシが大活躍。
これはきっと繋がっているんだ。
こんなとこでシンクロ*
ゆったりとした昼下がり。
いいね〜
昨日は久々にガールズトーク*
メールでだけどね。
その子曰く、
話す=放す
だって。
話して楽になるなら聞くよ〜って。
私が放せないのをちゃんと分かってたみたい。
ありがとう。
大切な友達がいて、私は幸せです。
メールじゃなくて、ジャグバンドの時会ったらまた語りたいな〜
今なかなか会えない友達とも、ゆっくりと語らいたいです。
気持ちもゆったりしてると、やっぱいいね*
小さな幸せがたくさんありますように*
2009年10月23日
20日。ままことカフェ*


安曇野市の三郷農村環境改善センター…だっけ?
名前が長くて覚えられん(汗)
管理室のおっちゃんの手違いで、部屋が違うところになるというハプニングもありつつ(笑)
ベビマはいちごの代わりにワークショップやりました。
サプライズ?で、ハンドトリートメントもサービス*
ベビマの後はルーシーダットン。
今回は託児なしで、子供たちはママのお膝に座ったり、友達と遊んだり。
最初は子供達が賑やかだったのが、最後の方では凄く落ち着いていて、ママたちもゆーったりとルーシーしてました*
ワークショップが終わったらカフェタイム。
好きな品を皿に盛って、お金を払うってやり方にしました。
お子さま連れでも食べられるようなメニューにしてみました。
おにぎり、切り干し大根の煮付け←これ、いちごが作ってくれたんだけど、めちゃんこうまかった〜(*´∇`*)
大豆からあげ、いもあんのおやき、スコーン、クッキー、モロモロ。
私達も休憩しながらランチ。
思っていたより時間が過ぎるのがあっという間でした。
無事に終了*
これが民家でできたらな〜
早くマイホームゲットだ(笑)
また、むぅさんカフェもしたくなりました。
今回もいろいろ勉強になりました。
やることに意味があるよね〜
この1ヶ月は、自分はなにができるか、を考えていこうと思っています。
日々探求。
うむ。
しかし、ここ最近スコーンを焼く毎日で、日に日にスコーンが上達しています(笑)
スコーン屋さんになれるかな*
写真はおつきさま。
夕方のおそらに浮かんでおりましたところをパチリしました。
2009年10月23日
19日。親睦会*



19日は私のベビマのセラピスト協会「ナチュラーレセラピスト協会」のベビマ部門の親睦会でした。
この日旦那さまは休みで、我が家と一緒に新穂高温泉へ温泉巡りしてもらい、私はジローと一緒に親睦会へ。
今回の親睦会は私が仕切ることになってて、前々から準備や計画をたてていました。
あまりセラピスト同士が集まってお話しすることもなく、私自身初めて会う人もいるし、みんなのことを知らなかったので、まずはセラピスト一人一人の事を知ろう、
そしてセラピストとして、まず自分が癒されよう*
をコンセプト?にして企画をしてみました。
親睦会はふまさんの麻女カフェにお願いしました。
ドアを開ければ不思議空間。
みんな最初はきょとんとしていましたが、この空間に身を委ね、ゆったりとした雰囲気に。
次から次に出てくるご飯はどれも心と体にやさしいもの。
あの練り物が超ヒット!
私、練り物が苦手なんですが、この日食べた練り物は絶品。
ほっこり、会話も弾みます。
一人一人自己紹介をしてから、ベビマクイズしたり、利き酒ならぬ、利きオイル(笑)したりしてみました。
でお料理も終わり、ふまさんのお歌をプレゼントしていただきました。
一曲目から目に涙が。
泣いてる方もいました。
自然とこぼれてきちゃいました。
じ〜んと心の深いところに染み渡る歌声。
要らないものがどんどん私から抜けていく感覚でした。
みんなで聴き入ってしまいました。
最後は私手作りのお土産プルズで締めました。
参加してくれたみんなが笑顔で帰ったのを見て、私もホッとしました。
無事に任務完了♪
夕方まで師匠とまったり居座り、帰りました。
麻女カフェ、ありがとうございました*
また新年会よろしくお願いします♪
かなり癒されて、子供たちの寝かし付けしながら朝までぐーっすり寝てしまいました。
写真はジローと師匠の息子ちゃん。
そして麻女カフェ風景終わりの図。
親睦会の写真を撮るの忘れちゃいました…
いつも肝心なところを撮り忘れてしまいます。
専属カメラマン欲しい(笑)